≪製造依頼のきっかけ≫

 CBCクリエーション様から「飛島村開発部経済課が、現在運営している産直市で販売する特産品を使用したアイスクリームを作って欲しい」と、連絡が入った。CBCクリエーション様は、このような企画を請け負う会社で、飛島村役場様と、CBCクリエーション様、知多セントラルシステムズの3社での第1回打ち合わせを行う。第1作品目として、特産品のほうれん草を使用したもなかアイスを商品化することになった。

 

≪打ち合わせ~販売までの流れ≫

①特産品のほうれん草を乾燥した原料を送っていただき、第1回目の試作を行う。

②試作商品を飛島村役場様、CBCクリエーション様へクール宅急便で送る。

③第2回目の打ち合わせで、先方からの原料のほうれん草パウダーが変更となり、

 2回目の試作を行うことになった。

④原料が送られてきて、2回目の試作が行われた。

⑤2回目の試作でできた試作品を2社へ送った。

⑥3回目の打ち合わせで、味、色合いともにOKが出た。

⑦今までの間に包装デザインが2社で進められていて、そのデザインも決定した。

⑧4回目の打ち合わせで、販売の時期、販売方法、納品場所、納品方法、必要設備、商品管理などを

 3社で確認した。

⑨販売に合わせた時期に第1回目の製造を行い、指定納品先に納品した。

≪その後≫

 その後もイベントに合わせて発注をいただき、不定期ではあるが「ほうれん草もなかアイス」をご発注いただいている。

 また、第2作品目は村の木が桜ということで「桜もなかアイス」を企画し、第1回目の経験でデザインも早く完成して、スムーズに商品化した。

 そして、第3作品目は飛島村内にUCC上島珈琲様があるため、UCC上島珈琲様のコーヒー豆を使用し、UCC上島珈琲様の商品の「ミルクコーヒー」をイメージした「コーヒーもなかアイス」を商品化することになった。試作品をUCC上島珈琲商品管理様へ送り、味の承認を得て、UCCミルクコーヒーのイメージカラーを使用したパッケージデザインで期間限定販売した。現在もパッケージデザインを変更して販売している。

 現在、イベント販売は4月から11月でそれに合わせて発注があり、生産している。

​飛島村役場(愛知県飛島村)

​ほうれん草もなかあいす、桜もなかあいす、UCCアイスコーヒーもなかあいす

≪製造依頼のきっかけ≫

2018年2月に苺狩りを利用するお客様に、自園の苺を使ったPBのソフトアイスを作りたいと依頼がくる。

≪打ち合わせ~販売までの流れ≫

​①苺本来の味を活かしたシャーベットを希望。カップに入れた量感を検討するため、ワンショットの

 120ml、140mlサイズを試作。

②1回目の試作で商品化が決定。2018年3月より販売開始。

≪その後≫

2018年5月に同じレシピで、テーマパークに卸すための4Lバルク生産依頼がくる。2019年は4Lバルク150本分、2020年1月でも生産依頼が続いている。お客様からは、苺のつぶつぶ感があって、そのままの甘い苺を食べてるみたいと、好評。

​市野園芸(愛知県半田市)

​苺シャーベット(ワンショット・4L)